
虫歯をそのままにしていませんか?
「少し黒くなっているけれど、痛くないから大丈夫」
「忙しいので、もう少し様子を見よう」
このように、虫歯があると分かっていても、受診を先延ばしにしてしまうことがあります。
しかし、虫歯は自然に元の状態へ戻る事はありません。痛みがなくても進行している場合があるため、気になる変化があれば歯科医院で確認することが大切です。
虫歯を放置すると起こる変化
虫歯は、歯の表面から少しずつ進んでいきます。
初めは痛みがなくても、進行すると冷たいものや甘いものがしみたり、歯に穴が開いたりすることがあります。さらに進むと、何もしなくても痛む、歯ぐきが腫れるといった症状が出る場合もあります。
放置によって起こる可能性がある変化は、次のとおりです。
• 冷たいものや甘いものがしみる
• 歯に穴や黒い部分ができる
• 食べ物が詰まりやすくなる
• 噛むと痛む
• 歯が欠ける
• 歯ぐきが腫れる
症状の出方や進み方は、虫歯の場所や大きさなどによって異なります。
痛みがなくても注意したい理由
虫歯が進んで歯の神経に影響すると、一時的に痛みを感じにくくなることがあります。
「痛みがなくなったから治った」と思っていても、実際には歯の内部で変化が進んでいる場合があります。痛みの有無だけで判断せず、歯科医院で状態を確認しましょう。
また、以前治療した詰め物や被せ物の周りに虫歯ができることもあります。治療済みの歯でも、定期的な確認が必要です。
虫歯が気になるときにできること
虫歯が疑われるときは、次のことを意識しましょう。
• 痛みがなくても歯科医院で確認する
• 歯みがきを丁寧に続ける
• 甘いものを長時間だらだら食べない
• 食後の歯みがきを習慣にする
歯みがきだけで進行した虫歯を治すことはできません。症状が軽いうちに相談することで、必要な対応を検討しやすくなります。
このような場合は歯医者へ
次のような症状がある場合は、早めに歯科医院へ相談しましょう。
• 歯に黒い部分や穴がある
• 冷たいものや甘いものがしみる
• 歯に食べ物が詰まりやすい
• 噛むと痛い
• 詰め物や被せ物が取れた
• 歯が欠けた
• 歯ぐきが腫れている
• 以前治療した歯に違和感がある
強い痛みや腫れがある場合は、できるだけ早めの受診をおすすめします。
まとめ
虫歯は、痛みがないからといって問題がないとは限りません。
放置すると、しみる、噛むと痛い、歯が欠けるなどの症状につながる場合があります。虫歯が自然に治るとは限らないため、気になる変化があれば歯科医院で確認しましょう。
前橋市周辺で虫歯の痛みや歯の変化について相談したい方は、あさひ歯科・訪問歯科へお気軽にご相談ください。
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